平成の次の元号は令和

明治、大正、昭和、平成、令和。

こうして元号を並べてみると、何か令和だけが違和感がある。きっと令の文字が命令の令を連想させるからだろう。それにレイという発音も、冷の発音と同じで何か冷たい感じがする。他の元号に使われている漢字は、割と温和なイメージがあるのに、令和だけが意味と音の点で他の元号と異質だからだ。

とは言っても、これから先、令和の元号で産まれてくる子供たちには何の罪がある訳でもなく、先の元号で産まれた側としては、この元号を受け入れていくしかないのも事実。個人的な好き嫌いは言ってはいられない。・・慣れていくしかないのかなあ。

いづれにせよ、令和の時代が、和を重んじた平和の時代になってくれることを祈るばかり。戦争は二度とやってはいけない。一旦、国を守るという口実に騙されてしまうと、泥沼にハマってしまいかねない。国民一人一人が冷静に市民レベルの目線でものごとを判断して、常日頃から相手の国を尊重する意識でさえいれば、国としても決して道を外すことはない。平成の時代にベルリンの壁が崩壊したように、令和の時代に国と国との心の壁が無くなることを願ってやまない。